公式ブログ
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インスタントミーティングの始め方
Zoomミーティングを始める方法は2つあります。 ひとつは、日時や細かいオプションなどを設定し、あらかじめ参加者にZoomの参加リンクなどを配布しておく方法です。もうひとつは、その場でミーティングを開始して、その後に参加して欲しい人に参加リンクを... -
ミーティングの出席者を設定すると何ができるのか?
Zoomでミーティングをスケジュールするとき、「出席者」という項目があります。ここに、参加予定者のメールアドレスを入力することによって、出席者として登録することができます。入力するメールアドレスは、その参加者が Zoomアカウントに使用しているメ... -
ZoomミーティングやZoomウェビナーのチャットから、ファイルアイコンを削除する方法
Zoomミーティングや、Zoomウェビナーで、チャットを有効にすると、チャットの中でファイルを送るためのアイコン が、表示されます。 このファイルアイコン をクリックすると、統合されているクラウドストレージと「コンピュータ」という項目が表示されます... -
Zoomアカウントに使用したメールアドレスもパスワードもわからない場合の復活方法
Zoomに使用するメールアドレスが分かっていて、そのメールアドレス宛のメールが受信できるのであれば、パスワードを忘れてしまっても簡単にパスワードをリセットすることができます。 サインインのページに出てくる「パスワードをお忘れですか?」をクリッ... -
参加者がアカウントにサインインして入ってきているかどうかの確認方法
Zoomの参加者が、サインインをして入ってきたのか、アカウントにサインインせずに入っているのかを確認する方法があります。 その人が映っている枠の右上にある「・・・」をクリックし「プロフィールを表示」をクリックします。 その人が、アカウントにサ... -
高額請求をされないために!Zoomのクラウド容量を購入する時の注意
容量を追加購入していないときは、5GBが基準 Zoomの有料アカウントを使っている人は、録画データをクラウドに保存できます。 この容量は、追加容量を購入していない状態では、5GBまでです。 厳密に言えば、5GBまでしか保存できないのではなく、5GB以上のデ... -
5GB以上のデータが残っているとクラウドにレコーディングできません
Zoomのクラウド上に 5GB以上の録画データが残っていると、容量がいっぱいなので、クラウド上の録画データを削除するか、容量を購入するようにという警告が、メールで送られてきます。 ところが、2022年までは、5GB以上のデータが残っていても、警告が来る... -
Zoomのライフサイクルポリシーって何?古いバージョンは使えなくなります。
Zoomには、ライフサイクルポリシーというものが設定されています。 これは、ある程度新しいバージョンを使っていないと、Zoomが使えなくなるよ~という規制です。 2024年8月3日に、そのライフサイクルポリシーが適応されます。 2024年8月3日以降は、Zoomの... -
アカウント所有者以外がミーティングでホストになる方法
仕事をチームで行っている場合、アカウントの所有者以外のスタッフが、先にZoomミーティングに入り、ホストとしての操作をしなければならないこともあります。 そんなときには、そのスタッフにホストキーを渡しておくという方法があります。 Zoom のWEBポ... -
PowerPoint のスライドショーをZoomで画面共有する最適な方法
PowerPoint、Keynote、Gppgle スライド、 などのプレゼンテーションソフトウェアを画面共有したいと思ったとき、スライドショーを開始すると、全画面表示になってしまい、Zoomに戻れないので、画面共有したくてもできないという問題があります。 Windowsで... -
Zoomとリアル会場のハイブリッドでパワーポイントを使うときのポイント
Zoomでのオンライン参加とリアルな会場での参加。 この両方でセミナーや講演会を行うときでも、パワーポイントで資料を見せながら話す場面は多いかと思います。 このとき、会場のスクリーンにプロジェクターで資料を投影すると同時に、Zoomの参加者には画... -
【重要】Zoom利用料の通貨変更について
Zoomの利用料は、「Zoom One プロ」というプランをドルで決済すると、月額 15.99ドル、年額 159.9ドルです。 日本円で決済すると、月額 2,125円、年額 21,250円です。 日本人が、ドルで決済した場合、最終的に円で支払うことになりますが、為替レートの変...