9月3日のZoom主催者セミナーは、まさに神回でした。
白井さんのトークのレベルをそこまで高めた要因は、参加者の皆さんの反応でした!


 

Zoomアカデミージャパンのインストラクター白井さんが行った、9月3日のZoom主催者セミナーは、今までで最高の3時間でした。

その前日、ある人が主催したZoomでのワークショップに、白井さんが単に一人の受講者として、参加しました。

そのワークショップの主催者は、Zoomの使い方やセミナーの進行が、いろいろと残念だったようです。

 

その反動なのか・・・

今回のZoom主催者セミナーで、白井さんは参加者への気遣いを重点的に話しました。

  • 参加者がビデオをオフにしてしまうのはなぜか?
  • 参加者が顔を見せてくれるためには、どんなことに注意すればいいのか?
  • 画面共有を失敗するとセミナーが台無しになる!
  • 参加してくれた人たちがZoomで何をしたいのかをヒアリング
  • Zoomをどう使えば、やりたいと思っていることができるのか?

白井さんのトークは、冴えに冴え、ここまで笑顔と笑い声の多いセミナーも珍しいのではないかと思うほどでした。

 

しかし、実は、今回のZoom主催者セミナーがここまでレベルアップしたのは、参加してくれたみなさんのお陰でもあるんです。

白井さんの講義中、「ふ~ん」「ほ~!そうなんだ!」「うわ~!すごい!」と、みんなが相槌を打ち、感嘆してくれたことが、白井さんのモチベーションに火をつけたんだと思います。

 

講師が参加者を気遣い、参加者がそれに呼応するように表情豊かに反応してくれる。

それが、また講師の気持ちをアップさせる・・・・

 

参加者のほとんどがビデオをオフにしているようなセミナーでは、こんな相乗効果は、決して起きないことは、容易に想像できると思います。

せっかくみんなの顔や、みんなの反応を見ながらセミナーができるZoomという便利なツールです。

Zoomセミナーらしい、笑顔いっぱいの楽しいセミナーにするには、どうしたらいいのか?

白井さんのZoom主催者セミナーには、そんなヒミツがギッシリ詰まっています!!